Amazon ECS Fargate設定方法(その2)

前提条件

事前にDockerイメージをElastic Container Registry(ECR)にアップロードしている必要があります。

こちらの内容をご参考にしてください。

ECS Fargate設定方法(その2)

Fargateを作成するため必要なロールを作成いたます。

1. 「IAM」をクリックする。

2. 「ロール」をクリックし「ロールを作成」をクリックする。

3. 選択して「次へ」をクリックする。

4. 検索入力から「ecs」を検索いたします。

「AmazonECSTaskExecutionRolePolicy」を選択して「次へ」をクリックする。

5. 入力して「ロールを作成」をクリックする。

6. ECS Fargateを作成いたします。

「Elastic Container Service」をクリックする。

7. 「タスク定義」をクリックし「新しいタスク定義の作成」をクリックする。

「新しいタスク定義の作成」をクリックする。

8. 入力、選択して「ロールを作成」をクリックする。

9. 選択して「イメージダイジェストを選択」をクリックする。

10. 入力、選択して「作成」をクリックする。

11. 「クラスター」をクリックし「クラスターの作成」をクリックする。

12. 入力、選択して「作成」をクリックする。

13. 「クラスター」をクリックし対象の「クラスター」をクリックする。

14. 「作成」をクリックする。

15. 入力、選択して「作成」をクリックする。

16. 「クラスター」をクリックし対象の「クラスター」をクリックする。

17. 「タスク」をクリックし対象の「タスク」をクリックする。

18. 「設定」をクリックし「パブリックIP」をコピペいたします。

19. ブラウザーでさきほどコピペしたパブリックIPでアクセスしてみます。

以上で「Amazon ECS Fargate設定方法(その2)」を完了いたします。