AWS EC2 Codex CLIでApacheをインストールする方法

前提条件

はじめに

今回は、AWS EC2上で稼働しているCodex CLIに、日本語の指示だけで別のサーバーへ

SSHログインし、Apacheをインストール起動させる手順を検証いたします。

事前にセキュリティグループの80番ポート開放が必要です。以下の内容を参考にしてください。

動作環境
事前準備:秘密鍵の転送

SSH経由でtest-server2にApacheをインストールするため、

操作元EC2に秘密鍵を転送する必要があります。

ローカルPC(PowerShell)から以下のコマンドで実施いたします。

事前に下記の内容を参考にCodex CLIをインストールしてください。

対象サーバーも作成してください。以下の内容を参考にしてください。

AGENTS.md 追加

1. 対象サーバーのSSH秘密鍵パスを事前にAGENTS.mdに定義しておきます。

下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

Apacheをインストールする

この画面が表示されて指示を入力できない場合は、viで下記の内容を追記しましょう。

(v0.160.0以降から表示されます。)

コマンド説明
$ codexCodex CLIを実行いたします。

$ vi ~/.codex/config.toml
[projects."/home/ec2-user/EC2"]
trust_level = "trusted"
下記の画面が表示された場合は、codexをCtrl+cで終了し、
viで下記を追記しましょう。
viでconfig.tomlを追記いたします。

2. Codex CLIがインストールされている操作元サーバーで実行してください。

下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

Codex CLIが対象サーバー(test-server2)にSSHでログインし、

Apacheのインストールから起動までを完了しました。

動作確認

3. ブラウザーでIPアドレスで入力して確認しましょう。

Apacheのデフォルトページ「It works!」が表示されれば正常に動作しています。

4. 自動起動の設定はコマンドで確認できます。

対象サーバーにSSHでログインし、下記のコマンドを実施してください。

まとめ

・AGENTS.mdにSSH秘密鍵のパスとユーザー名を定義しておくと、指示がシンプルになる。

・「SSHでtest-server2にログインしてApacheをインストールし、自動起動を有効にして

起動してください。」の一言で、インストール・自動起動の有効化・起動まで完了できる。

・Codex CLIは、指示文にIPアドレスがなくても、AWS CLIでtest-server2のパブリックIPを

調べて自動でSSH接続してくれる。

・事前にセキュリティグループで80番ポートを開放しておく必要がある。

以上で「AWS EC2 Codex CLIでApacheをインストールする方法」を完了いたします。

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