AWS EC2 Claude Codeでサーバーを削除する方法
前提条件
はじめに
本記事では、Claude Codeを使って日本語の指示だけでAWS EC2インスタンスを
削除する手順を実機検証を交えて解説します。
動作環境
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 操作元サーバー | Amazon Linux 2023 t3.micro (Claude Codeを動かすサーバー) |
| 削除対象サーバー | Amazon Linux 2023 t3.micro (Claude Codeでt3.microで構築済み) |
| リージョン | ap-northeast-3(大阪) |
AWSのインスタンス削除について
AWSではEC2インスタンスの削除を「インスタンスを終了(削除)」と呼びます。
注意:インスタンスの終了は元に戻せません。削除前に必ず対象のインスタンス名を確認してください。
下記の内容を参考にClaude Codeをインストールしてください。
削除対象サーバーも作成してください。以下の内容を参考にしてください。
Claude Code インスタンス削除する
1. Claude Codeがインストールされいる対象サーバーにログインしてください。
下記のコマンドを実施してください。
※TeraTermの画面表示が悪いため、今後はpowershellにて画像を貼り付けます。
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| $ claude | claude codeを実行いたします。 |
| 「test-server2のEC2インスタンスを終了(削除)してください。」 と入力してください。 | claude codeに指示をいたします。 サーバー名(ホスト名)を指定して指示をしてください。 ※TeraTermの場合は貼り付けは「Shift + Insert」を使用してください。 |
Windows11でpowershellを利用する場合は以下の設定してSSHを利用してください。
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| icacls d1j.pem /inheritance:r | SSHキー(秘密鍵)権限変更いたします。 |
| icacls d1j.pem /grant "${env:USERNAME}:R" | 再度、 SSHキー(秘密鍵)権限変更いたします。 |

「1. Yes」を選択してエンターキー押してください。

「1. 終了する」を選択してエンターキー押してください。

「1. Yes」を選択してエンターキー押してください。

対象サーバーのインスタンスを終了が完了いたしました。

管理画面から「インスタンス」→対象サーバーの「インタンスの状態」を確認します。

注意事項
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 操作の不可逆性 | インスタンスの終了は元に戻せません。 |
| データの消失 | インスタンス削除時にEBSボリュームも削除される場合があります。 |
| 処理時間 | 約18秒で完了します。 |
まとめ
・「test-server2のEC2インスタンスを終了(削除)してください。」の一言で削除できる。
・AWSでは削除を「インスタンスの終了(削除)」と呼ぶため明確に指示する。
・処理時間は約18秒と非常に速い。
以上で「AWS EC2 Claude Codeでサーバーを削除する方法」を完了いたします。

