AWS EC2 Antigravity CLIでLet's EncryptのSSL証明書を取得してhttpsを設定する方法

前提条件

はじめに

本記事では、Antigravity CLIを使って日本語の指示だけで

AWS EC2にLet's EncryptのSSL証明書を取得して

httpsを設定する手順を実機検証を交えて解説します。

動作環境
ApacheとHTTP(80番)・HTTPS(443番)の設定

Apacheのインストールと80番・443番の開放が完了していることが前提です。

詳細は以下の記事をご参照ください

DNSの設定

対象EC2のパブリックIPをドメインのAレコードに登録します。

Let's Encryptの証明書取得にはDNSが正しく設定されている必要があります。

事前に下記の内容を参考にAntigravity CLIをインストールしてください。

対象サーバーも作成してください。以下の内容を参考にしてください。

certbot SSL証明書を取得 https設定をする

1. Antigravity CLIがインストールされている操作元サーバーで実行してください。

下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

certbotのインストールからSSL証明書取得、HTTPS設定までを完了しました。

動作確認

2. ブラウザーでドメイン名を入力して確認いたしましょう。

鍵マークが表示され、httpsで正常にアクセスできれば完了です。

3. 自動更新タイマーの設定はコマンドでも確認できます。

対象サーバーにSSHでログインし、下記のコマンドを実施してください。

注意事項
まとめ

・DNS設定とセキュリティグループ(80・443番)の開放が事前準備として必要。

・日本語の指示だけでcertbotのインストールからSSL証明書取得、https設定までが完了できる。

・certbot-renew.timerで90日ごとの証明書更新も自動化される。

以上で「AWS EC2 Antigravity CLIでLet's EncryptのSSL証明書を取得してhttpsを設定する方法」を完了いたします。

まずはお気軽に

クラウド構築・設定をお任せしませんか?

AWS・Azure・さくら・GCP など7クラウド対応。構築から運用まで承ります。

返信は通常1営業日以内