さくらのクラウド Codex CLIでパケットフィルタを作成してサーバーに適用する方法

前提条件

はじめに

今回は、さくらのクラウド上で稼働しているCodex CLIに、

日本語の指示だけでパケットフィルタを新規作成し、

対象サーバーのNICに適用させるを検証いたします。

動作環境

下記の内容を参考にCodex CLIをインストールしてください。

対象サーバーも作成してください。以下の内容を参考にしてください。

AGENTS.md 追加

1. Codex CLIがインストールされている対象サーバーにログインしてください。

下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

パケットフィルタを作成・適用する

2. 下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

この画面が表示されて指示を入力できない場合は、viで下記の内容を追記しましょう。

(v0.160.0から表示されます。)

コマンド説明

$ vi ~/.codex/config.toml
[projects."/home/rocky/sakura"]
trust_level = "trusted"
表示された場合は、codexをCtrl+cで終了し、viで下記を追記しましょう
viでconfig.tomlを追記いたします。

パケットフィルタ設定が完了いたしました。

管理画面 確認

3. さくらのクラウド管理画面から確認いたします。

「サーバ」→「対象サーバ」をクリックする。

「NIC」をクリックして「パケットフィルタ」が適用されていることがわかります。

パケットフィルタを確認いたします。

「パケットフィルタ」→「対象ルール」をクリックする。

Codex CLIが作成したパケットフィルタが確認できると思います。

注意事項
まとめ

・「usacloudを使ってAGENTS.mdの内容通りにパケットフィルタweb-filterを

作成し、test-server2のNICに適用してください。」の一言で、作成から適用まで

完結する。

・Codex CLIは、使い慣れていないusacloudに対して、まず「--help」や

「--example」でオプション仕様を確認してから本番コマンドを実行する。

・実行後は管理画面からも、NICへの適用状況とルールの内容・順番を目視で

確認しておくと安心です。

以上で「さくらのクラウド Codex CLIでパケットフィルタを作成してサーバーに適用する方法」を完了いたします。

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