Microsoft Azure Codex CLIでNSGに80番と443番を追加する方法

前提条件

はじめに

今回は、Microsoft Azure上で稼働しているCodex CLIに、

日本語の指示だけでネットワークセキュリティグループ(NSG)へ

インバウンドルールを追加させる手順を検証いたします。

動作環境

事前に下記の内容を参考にCodex CLIをインストールしてください。

対象サーバーも作成してください。以下の内容を参考にしてください。

AGENTS.md 追加

AGENTS.mdにNSG名を事前に定義しておくと指示がシンプルになります。

1. 下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

NSG 80番・443番ポートを追加する

2. Codex CLIがインストールされている操作元サーバーで実行してください。

下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

HTTP(80番ポート)とHTTPS(443番ポート)の追加が完了いたしました。

管理画面で確認

3. Azureマネジメントコンソールから確認いたします。

「仮想マシン」→対象「仮想マシン」をクリックし、「ネットワーク設定」をクリックする。

「ネットワークセキュリティグループ」から、80番と443番ポートが

追加されていることがわかります。

注意事項
まとめ

・「azを使ってネットワークセキュリティグループにHTTP(80番ポート)とHTTPS(443番ポート)の

インバウンドルールを0.0.0.0/0で追加してください。」の一言で追加できる。

・AGENTS.mdにリソースグループ名とNSG名を定義しておくことで、

指示文にNSG名を書かなくても、Codex CLIが対象を特定して実行してくれる。

・実行後はAzureポータルからも、受信ポートの規則に80番・443番が実際に

追加されているかを目視で確認しておくと安心です。

以上で「Microsoft Azure Codex CLIでNSGに80番と443番を追加する方法」を完了いたします。

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