IDCFクラウド Antigravity CLI Rocky Linux インストール方法(その1)

前提条件

はじめに

本記事では、IDCFクラウドのRocky Linux 9.6にAntigravity CLIを

インストールする手順を実機検証を交えて解説します。

Antigravity CLIはGemini CLIの後継ツールで、Claude Codeと同様に

ターミナルから日本語で指示するだけでidcfcloudの操作やサーバー構築を

自動で行ってくれるAIエージェントツールです。

Antigravity CLIとは

Antigravity CLIはGoogleが2026年5月のGoogle I/O 2026で発表した

「Antigravity 2.0」のターミナル型AIコーディングエージェントです。

料金

今回は無料で検証を実施いたします。

動作環境

事前にサーバーを作成してください。作成は以下の内容をご参考にしてください。

一般ユーザー 作成

1. Antigravity CLIを利用するため、一般ユーザーを作成いたします。

OSユーザーの追加をいたします。

対象サーバーにログインいたします。下記のコマンドを実施してください。

スワップ 作成

2. Antigravity CLIインストールした際にエラーがでないようにswapを作成いたします。

下記のコマンドを実施してください。

Ruby インストール

3. Rubyをインストールいたします。

下記のコマンドを実施してください。

idcfcloud インストール

4. idcfcloudをインストールいたします。(一般ユーザーで実施してください。)

下記のコマンドを実施してください。

API 取得

5. 管理画面の「API」をクリックする。

「API Key」「Secrer Key」をコピーしてください。

idcfcloud 設定 動作確認

6. idcfcloudにて設定をいたします。

下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

Antigravity CLI インストール

7. Antigravity CLIをインストールいたします。

下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

8. Antigravity CLIを実行いたします。

下記のコマンドを実施してください。

9. 「Google OAuth」を選択してエンターを押してください。

10. ブラウザーにURLを貼り付けてください。

11. Googleアカウントでログインして「ログイン」をクリックする。

12. ブラウザーで表示されたコードを貼り付けてください。

13. 「dark」を選んでエンターを押してください。

14. 「Done」を選んでエンターを押してください。

情報提供する場合は、×マークを選んでください。

15. 「Yes」を選んでエンターを押してください。

16. Antigravity CLIが起動いたしました。

Tool Permissionの設定

17. デフォルトはrequest-review(確認あり)になっています。

Claude CodeのAuto modeに相当する設定に変更します。

18. 「Tool Permission」選び、「always-proceed」選択いたします。

キーボートのエンターを押してから「esc」で戻ります。

19. Antigravity CLIのテストを実施したいと思います。

「idcfcloudを使ってサーバー一覧を表示してください。」を入力してみましょう。

20. 現在のサーバーが表示されていれば問題ありません。

テストは完了いたしました。

まとめ

・一般ユーザーを作成してからAntigravity CLIをインストール。

・Ruby・idcfcloud CLIのインストールとAPI設定が必要。

・Googleアカウントがあれば無料枠で利用できる。

・Tool Permissionをalways-proceedに設定することで確認なしで自動実行できる。

・「idcfcloudを使ってサーバー一覧を表示してください。」でIDCFクラウドの動作確認ができる。

以上で「IDCFクラウド Antigravity CLI Rocky Linux インストール方法(その1)」を完了いたします。

まずはお気軽に

クラウド構築・設定をお任せしませんか?

AWS・Azure・さくら・GCP など7クラウド対応。構築から運用まで承ります。

返信は通常1営業日以内