GCP(Google Cloud)Antigravity CLI Debian インストール方法(その1)

前提条件

はじめに

本記事では、GCPのDebian 13にAntigravity CLIをインストールする手順を

実機検証を交えて解説します。

Antigravity CLIはGemini CLIの後継ツールで、Claude Codeと

同様にターミナルから日本語で指示するだけでgcloudの操作や

インスタンス構築を自動で行ってくれるAIエージェントツールです。

Antigravity CLIとは

Antigravity CLIはGoogleが2026年5月のGoogle I/O 2026で発表した

「Antigravity 2.0」のターミナル型AIコーディングエージェントです。

料金

今回は無料で検証を実施いたします。

動作環境

事前にサーバーを作成してください。作成は以下の内容をご参考にしてください。

swap 作成

1. Antigravity CLIインストールした際にエラーがでないようにswapを作成いたします。

対象サーバーにSSHにてログインしてください。

下記のコマンドを実施してください。

gcloud CLI 確認

2. GCPのVMにはgcloud CLIがプリインストールされています。

下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

これはAWSのEC2と同様で、ニフクラやさくらのクラウドと異なり

CLIツールのインストールが不要なのが大きなメリットです。

gcloud auth login 認証 確認

3. 下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

URLが表示されます。ローカルPCのブラウザで開いてGoogleアカウントにログインします。

認コードを張り付けてください。

Antigravity CLI インストール

4. Antigravity CLIをインストールいたします。

下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

5. Antigravity CLIを起動いたします。

下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

6. 「Google OAuth」を選択してエンターを押してください。

7. ブラウザーにURLを貼り付けてください。

8. Googleアカウントでログインして「ログイン」をクリックする。

9. ブラウザーで表示されたコードを貼り付けてください。

10. 「dark」を選んでエンターを押してください。

11. 「Done」を選んでエンターを押してください。

情報提供する場合は、×マークを選んでください。

12. 「Yes」を選んでエンターを押してください。

13. Antigravity CLIが起動いたしました。

Tool Permissionの設定

14. デフォルトはrequest-review(確認あり)になっています。

Claude CodeのAuto modeに相当する設定に変更します。

15. 「Tool Permission」選び、「always-proceed」選択いたします。

キーボートのエンターを押してから「esc」で戻ります。

16. Antigravity CLIのテストを実施したいと思います。

「gcloudを使って現在の仮想マシン一覧を表示してください。」を入力してみましょう。

17. 現在のサーバーが表示されていれば問題ありません。

テストは完了いたしました。

まとめ

・gcloud CLIがプリインストール済みのため追加インストール不要。

・Googleアカウントがあれば無料枠で利用できる。

・Tool Permissionをalways-proceedに設定することで確認なしで自動実行できる。

・「「gcloudを使って現在の仮想マシン一覧を表示してください。」でGCPの動作確認ができる。

以上で「GCP(Google Cloud)Antigravity CLI Debian インストール方法(その1)」を完了いたします。

まずはお気軽に

クラウド構築・設定をお任せしませんか?

AWS・Azure・さくら・GCP など7クラウド対応。構築から運用まで承ります。

返信は通常1営業日以内