GCP(Google Cloud)Antigravity CLIでApacheをインストールする方法

前提条件

はじめに

本記事では、Antigravity CLIを使って日本語の指示だけで

GCPのDebianにApacheをインストールし、

Webサーバーとして稼働させる手順を実機検証を交えて解説します。

事前にVPCファイアウォールのHTTP(80番)の開放が必要です。以下の内容を参考にしてください。

動作環境
事前準備:秘密鍵の転送

SSH経由でtest-server2にApacheをインストールするため、

操作元サーバーに秘密鍵を転送する必要があります。

ローカルPC(PowerShell)から以下のコマンドで実施いたします。

事前に下記の内容を参考にAntigravity CLIをインストールしてください。

対象サーバーも作成してください。以下の内容を参考にしてください。

GEMINI.md 追加

対象サーバーのSSH秘密鍵パスを事前にGEMINI.mdに定義しておきます。

1. 下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

Apacheをインストールする

2. Antigravity CLIがインストールされている操作元サーバーで実行してください。

下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

Antigravity CLIが対象サーバー(test-server2)にSSHでログインし、

Apacheのインストールから起動までを完了しました。

・Apacheインストール:追加・有効化

・サービスステータス:稼働中(active running)

・自動起動設定:有効化済み(enabled)

・HTTP疎通テスト:正常

動作確認

3. ブラウザーでIPアドレスで入力して確認しましょう。

Apacheのデフォルトページ「Apache2 Debian Default Page」が表示されれば正常に動作しています。

4. 自動起動の設定はコマンドで確認できます。

対象サーバーにSSHでログインし、下記のコマンドを実施してください。

注意事項
まとめ

・事前に秘密鍵(公開鍵含む)を操作元サーバーに転送し、GEMINI.mdにパスを定義しておくと指示がシンプルになる。

・VPCファイアウォールはHTTP(80番)の開放だけで良い(SSHはdefaultネットワークで開放済み)。

・日本語の指示だけでApacheのインストール・起動・自動起動設定が完了できる。

以上で「GCP(Google Cloud)Antigravity CLIでApacheをインストールする方法」を完了いたします。

まずはお気軽に

クラウド構築・設定をお任せしませんか?

AWS・Azure・さくら・GCP など7クラウド対応。構築から運用まで承ります。

返信は通常1営業日以内