ニフクラ(FJcloud-V) Antigravity CLI Rocky Linux インストール方法(その1)

前提条件

はじめに

本記事では、ニフクラのRocky Linux 9.7にAntigravity CLIを

インストールする手順を実機検証を交えて解説します。

Antigravity CLIはGemini CLIの後継ツールで、Claude Codeと

同様にターミナルから日本語で指示するだけでニフクラCLIの操作や

サーバー構築を自動で行ってくれるAIエージェントツールです。

Antigravity CLIとは

Antigravity CLIはGoogleが2026年5月のGoogle I/O 2026で発表した

「Antigravity 2.0」のターミナル型AIコーディングエージェントです。

料金

今回は無料で検証を実施いたします。

動作環境

事前にサーバーを作成してください。作成は以下の内容をご参考にしてください。

APIキーの取得

1. ニフクラの管理画面から「アカウント管理」をクリックする。

「アクセスキー」、「シークレットアクセスキー」をメモ帳に保存しておきます。

一般ユーザー作成

2. Antigravity CLIを利用するため、一般ユーザーを作成いたします。

OSユーザーの追加をいたします。

対象サーバーにログインいたします。下記のコマンドを実施してください。

ほかのユーザー作成を利用方法がしたい方は以下の内容をご参考にしてください。

Python 3.11 インストール

3. python3.11をインストールいたします。

下記のコマンドを実施してください。

nifcloud 認証情報設定

4. nifcloudの認証設定をいたします。

下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

5. nifcloudが正常に動作しているか確認いたします。

下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

Antigravity CLI インストール

6. Antigravity CLIをインストールいたします。

下記のコマンドを実施してください。(一般ユーザーで実施してください。)

7. Antigravity CLIを実行いたします。

下記のコマンドを実施してください。

8. 「Google OAuth」を選択してエンターを押してください。

9. ブラウザーにURLを貼り付けてください。

10. Googleアカウントでログインして「ログイン」をクリックする。

11. ブラウザーで表示されたコードを貼り付けてください。

12. 「dark」を選んでエンターを押してください。

13. 「Done」を選んでエンターを押してください。

情報提供する場合は、×マークを選んでください。

14. 「Yes」を選んでエンターを押してください。

15. Antigravity CLIが起動いたしました。

Tool Permissionの設定

16. デフォルトはrequest-review(確認あり)になっています。

Claude CodeのAuto modeに相当する設定に変更します。

17. 「Tool Permission」選び、「always-proceed」選択いたします。

キーボートのエンターを押してから「esc」で戻ります。

18. Antigravity CLIのテストを実施したいと思います。

「nifcloudを利用してサーバー一覧を表示してください。」を入力してみましょう。

19. 現在のサーバーが表示されていれば問題ありません。

テストは完了いたしました。

まとめ

・Python 3.11・nifcloud-cliのインストールはClaude Codeと同じ手順。

・Googleアカウントがあれば無料枠で利用できる。

・Tool Permissionをalways-proceedに設定することで確認なしで自動実行できる。

・nifcloudを利用してサーバー一覧を表示してください。」でニフクラの動作確認ができる。

以上で「ニフクラ(FJcloud-V) Antigravity CLI Rocky Linux インストール方法(その1)」を完了いたします。

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