Microsoft Azure Claude Codeでスワップを作成する方法
前提条件
はじめに
本記事では、Claude Codeを使って日本語の指示だけでAzureの
VMにスワップを作成する手順を実機検証を交えて解説します。
動作環境
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 操作元サーバー | Ubuntu 24.04 LTS(test-server) Standard_B1s (Claude Codeを動かすサーバー) |
| 対象サーバー | Ubuntu 24.04 LTS(test-server2) Standard_B1s |
| リージョン | japaneast(東日本) |
AzureのSwap作成の特徴
AzureはSSH不要で「az vm run-command」を使って直接VMにコマンドを実行できます。
そのためSSH秘密鍵の設定は不要です。
下記の内容を参考にClaude Codeをインストールしてください。
対象サーバーも作成してください。以下の内容を参考にしてください。
スワップ作成
Claude Code auto modeについて
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| ⏵⏵ auto mode on (shift+tab to cycle) · ← for agents | CLAUDE.mdにSSH秘密鍵のClaude Code v2.1.195以降でauto modeが追加されました。起動時に以下のメッセージが表示されます。 auto modeが有効の場合はYesの確認なしで自動的にコマンドが実行されます。以前のバージョンでは多数のYes確認が必要でしたが、auto modeにより大幅にスムーズになりました。 |
下記のコマンドを実施してください。
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| $ claude | claude codeを実行いたします。 |
| 「azを使ってtest-server2にスワップ2GBを作成してください。」 と入力してください。 | claude codeに指示をいたします。 サーバー名(ホスト名)を指定して指示をしてください。 ※TeraTerm、powershellの場合は貼り付けは「Shift + Insert」を使用してください。 |

スワップの作成が完了いたしました。
(auto modeだっためYES確認ありませんでした。)

SSHで対象サーバーにログインしてスワップを確認いたします。
下記のコマンドを実施してください。
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| # swapon --show | スワップのサイズを確認いたします。 |

注意事項
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| SSH秘密鍵 | az vm run-commandを使うためSSH接続・秘密鍵は不要。 |
| /etc/fstab | 自動で追記されるため再起動後も有効。 |
| 処理時間 | 約1分9秒で完了。 |
| auto mode | 有効の場合はYes確認なしで自動実行される。 |
まとめ
・「azを使ってtest-server2にスワップ2GBを作成してください。」の一言で完了。
・処理時間は約1分9秒。
・AzureはSSH不要でaz vm run-commandで直接VMにコマンドを実行できる。
以上で「Microsoft Azure Claude Codeでスワップを作成する方法」を完了いたします。

