さくらのクラウド CPU ベンチマーク 調査方法
前提条件
sysbenchを利用してCPUを調査したいと思います。
事前にサーバー作成は下記の内容をご参考にしてください。
CPU ベンチマーク 調査方法
「CPU1 メモリ2GB」スペックでRockyLinux9.6にて調査をいたします。
1. 対象サーバーにログインしてsysbenchをインストールいたします。
下記のコマンドで実施してください。
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| $ sudo -i | rootユーザーに昇格いたします。 |
| # yum install -y epel-release | epelをインストールいたします。 |
| # yum install -y sysbench | sysbenchをインストールいたします。 |
| # sysbench --version | バージョンを確認いたします。 |
2. CPUの調査をいたします。
下記のコマンドで実施してください。
| コマンド | 説明 |
|---|---|
| $ sudo -i | rootユーザーに昇格いたします。 |
| # sysbench cpu --cpu-max-prime=20000 --threads=1 run | sysbench cpu CPUベンチマークモード を指定しています。 --cpu-max-prime=20000 「20000 までの数が素数かどうかを判定」する処理を繰り返します。 --threads=1 CPU処理を 1並列(1スレッド) で実行します。 |

3. ベンチマークの結果になります。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| CPU speed: events per second: 398.56 | ・1秒間に約 398 回の計算処理を実行 ・この数値が CPU性能の指標 ・大きいほど高性能 |
以上で「さくらのクラウド CPU ベンチマーク 調査方法」を完了いたします。

